Salesforceを導入したお客様がビジネスパフォーマンスを強化するためには、継続的かつ効果的な運用が必要不可欠です。
クオンツでは、そういった受託エンジニアの教育でSalesforceの職人を育てる教育プログラムを用意しています。
独自の6ヶ月間の社内研修を実施し、認定資格取得にまで導きます。
クオンツは、Salesforceの世界最高のクオリティが最大限発揮される環境作りのための努力を惜しみません。そういった社内風土を確立するためには、社員の方一人一人がその実効性を体感し、積極的に取り組む姿勢が不可欠です。そのためにクオンツは、楽しみながら学べるTrailheadの推奨や社内情報共有ツールの活用、過去の事例等のナレッジの共有、各種勉強会を実施しています。
企業経営において、エンジニアの果たす役割がより重要になってきています。エンジニア自身がお客様の業務を理解し、ユーザー視点でどう改善すべきかを提案することが求められています。まさに、ビジネスとシステムの橋渡しをエンジニアが担う時代なのです。クオンツでは、多数の事例によるナレッジを共有し、成果に導く応用力を身につけたエンジニア育成に取り組んでいます。