電子署名・電子契約の
DocuSign代理店

03-6264-3421
受付 10:00~19:00(土日祝を除く)

電子化が進むこの時代、
こんな課題ありませんか?

  • 紙ベースの書類で
    リモートワークが浸透しない
  • 契約締結、稟議承認に時間がかかる
  • 紙代、郵送代などのコストを削減したい
  • そろそろ電子化したいけど、
    どこに頼んで良いか分からない

クオンツが提供する
DocuSign(ドキュサイン)
自由な働き方業務効率化を実現します!
世界でもっとも使われている
電子署名サービスです。

電子署名とは?

電子署名とは、電子文書に対して、当事者(間)で、合意意志を示したことをデジタルに安全に記録する仕組みや技術のことです。これにより「誰が」「いつ」「何の」文書に合意したのかの証拠を記録し、作成後の文書に改ざんが無いことを保証します。
電子署名を使うことで、コストと時間を大幅に短縮できます。

DocuSignとは?

DocuSign(ドキュサイン)は、
いつでもどこでも利用可能なオンライン
サービスです。

紙とマニュアル作業だった合意文書の発行・署名・管理をクラウド化、業務プロセスを変革し、ペーパーレスを実現。
さらに、特別な準備なしに、時間、場所、デバイスに関係なく署名捺印ができます。

世界180ヶ国、50万社以上から導入され、24時間365日世界中の方がDocuSignを利用しています。

DocuSignの導入効果

デバイスに関係なくいつでもどこでも利用可能!スマホからでも簡単承認!コロナ禍の今、押印や印刷のためだけに出社する必要が無くなります。
ドキュサイン導入でリモートワーク推進を!

紙での社内稟議、取引先への郵送~回収、ファイリングされた契約書の検索…。これらのプロセスにかかる時間・手間を大幅に削減。
業務の効率化を実現します。

印刷代、郵送代、紙代、印紙代、事務作業時間…。契約にかかわる様々なコストカット可能!当社試算では90%以上ものコストカットの成功の実例も!

クラウド上で管理するため、紛失や情報漏洩などの心配もありません。過去の書類検索も簡単です。

DocuSignが選ばれる理由

1
簡単操作!
今までの紙処理と
違和感なく使えます

ドキュサインはシンプルで簡単!操作に不安な方も安心です。署名文書を仮想封筒にアップロードし、署名者は必要な情報を入力して送信するだけ。印鑑でもサインでもOKです。
特別な準備の必要がなく、PCやスマホから署名が行えます。
書類作成も簡単で、承認作業も数回のタップで完了です。

2
多数の
アプリケーションと
連携できます

ドキュサインは外部とのシステム連携
が豊富です。
SalesforceやMicrosoft Office 365、Google、Boxなど、予め用意されている350以上のサービスと連携可能。また、標準で提供されるAPIによる高度な連携も可能です。

3
安心と信頼の
セキュリティ

ドキュサインの電子署名は、の世界中の最も厳しい認証に必要なプライバシー保護及びセキュリティの国際基準を満たしています。
セキュリティの高さは業界トップクラスです。

DocuSignの利用シーン DocuSignの利用シーン

クオンツから導入する
3つのメリット

クオンツは販売代理店として、
ドキュサインと貴社間の架け橋となり
総合的にサポートいたします。

1

小規模利用・試験導入でもOK

大手ベンダーには
頼みずらいけど試してみたい!
先ずは使ってみてから判断したい!
というご希望にも柔軟に対応いたします。

2

初期設定・定着化支援のサポート無償

コンサル費用、構築費用は一切かかりません!
クオンツなら個別に導入支援いたしますので、
安心して導入いただけます。

3

Salesforceとの連携に強い

クオンツはSalesforce導入支援の
専門家集団です。
豊富な過去事例をベースにしたノウハウで、
お客様のニーズに対応したカスタマイズや各種システムと連携し、最適化と円滑な運用を実現します。

こんな企業におすすめ | Salesforceをお使いの企業(と連携させたい),導入後も個別にサポートを受けたい,まずは試験的に導入してみたい,初期設定、構築までを一括でお願いしたい,リモートワークをより快適にしたい,,セキュリティ面を重視する,社内稟議、契約締結など文書のやり取りの頻度が高い こんな企業におすすめ | Salesforceをお使いの企業(と連携させたい),導入後も個別にサポートを受けたい,まずは試験的に導入してみたい,初期設定、構築までを一括でお願いしたい,リモートワークをより快適にしたい,,セキュリティ面を重視する,社内稟議、契約締結など文書のやり取りの頻度が高い

多くのお客様より
導入されています

日本国内でも多種多様の業界でドキュサインの活用が進んでいます。
ぺーパーレス化を実現した結果、業務効率や生産性を向上されています。

お客様事例

某システム開発会社様

利用用途:NDA 基本契約書 注文書・注文請書

注文書・注文請書


世界的に最も利用されている電子署名の標準ツールであり、また社内で顧客管理に利用しているSalesforceと高度な連携が可能な点を評価しドキュサインを選択しました。
Salesforceと連携して受発注の契約管理を自動化し、業務スピードが大幅にアップすることが出来ました。

某不動産会社様

利用用途:契約書


以前は契約書を作成するために、お客様に複数の書類に何回も何回も署名・捺印をお願いしておりました。また、私たちも署名・捺印していただいた書類の確認作業に多くの時間が掛かっていました。ドキュサインを導入してからは署名・捺印の負荷が軽減したことでお客様に非常に喜ばれており、また、私たちの業務負荷も大幅に減りました。

某メーカー様

利用用途:契約書 雇用契約書


もともと海外企業との取引で相手先が使用していたため、当社で電子署名を導入するなら
グローバル標準ツールのDocuSignにしたいと
考えていました。
また社内で利用しているSalesforceとの連携を考えた際、他の電子署名サービスだと連携機能の開発に追加費用が発生するのに対し、DocuSignなら「DocuSign for Salesforce」という標準の連携ツールが用意されていて簡単に連携できるのも大きな決め手になりました。

よくある質問

Q

日本における電子署名の適法性は?


A

電子署名は日本の契約上でも適法であり、その根拠として、2020年4月の改正民法、契約の成立と方式(522条2項)にて、契約の形式が原則自由であることが明文化されています。その他、電子署名法、民事訴訟法、電子帳簿保存法等でも電子署名は有効であるとされています。詳細はお問合せください。

Q

DocuSignの安全性は?


A

DocuSignの電子署名は、業界でトップクラスの、そして世界中の最も厳しい認証に必要なプライバシー保護およびセキュリティの国際基準を満たしています。
EUの一般データ保護規則(GDPR)など、グローバルなデータ保護に関する規制を遵守しています。

Q

電子署名で締結した契約書では収入印紙が不要?


A

印紙税法第二条にて、印紙税の対象は課税文書とされています。そして、国税庁は課税文書を「紙の原本」と定義しています。従って契約書の電子データだけでなく、電子データのコピー(写し)も原本ではないため印紙代はかかりません。

Q

文書に署名する全ての人(相手先企業、担当者など)に、DocuSignアカウントが必要?


A

DocuSignの署名者はDocuSignのアカウントを必要としません。DocuSignからメールで送られるURLをクリックすることで署名を行うことができます。

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東京都中央区築地2-14-3 NIT築地ビル3階

代表取締役 高橋 文明

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