紙ベースの契約書、押印を無くすことで、時間や場所にとらわれない自由な働き方と業務効率化を実現しませんか?
紙ベースの契約書、押印を無くすことで、時間や場所にとらわれない自由な働き方と業務効率化を実現しませんか?
電子署名とは、電子文書に対して、当事者(間)で、合意意志を示したことをデジタルに安全に記録する仕組みや技術になります。これにより「誰が」「いつ」「何の」文書に合意したのか合意の証拠を記録し、また作成後の文書に改ざんが無いことを保証します。
ドキュサインは2003年に創業し、電子署名テクノロジーの先駆者として市場を開拓してきました。ドキュサインが提供するDocuSign eSignatureは、時間、場所、デバイスに関係なく署名捺印ができる、世界で一番使われている電子署名サービスです。世界180ヶ国、50万社以上のお客様が、DocuSignを導入し、電子署名を利用しています。
DocuSignを導入し、紙ベースの文書、ハンコを無くすことで貴社のビジネスを大きく改善することが可能です。
紙ベースでの社内稟議、取引先への郵送~回収のリードタイム、ファイリングされた契約書の検索…。紙ベースの文書では業務に様々な時間的コストが発生しています。「DocuSign」なら物理的な紙の移動が無くなるので業務スピードを短縮し、また、文書が必要になった場合もクラウド上から直ぐに検索、取得可能です。
契約書の印刷・郵送のための事務作業コスト、紙の書類の保管コスト、郵送代金、契約書等の課税文書に貼る収入印紙代…、紙ベースの書類で合意形成するには沢山のコストが発生します。「DocuSign」なら収入印紙が不要になり、上記の様々なコストをカット可能です。当社試算では90%以上もの大幅コストカットを実現できるケースもあります。
日本国内でも多様な業種のお客様がドキュサインを導入され、ペーパレス化を実現した結果、業務効率や生産性を向上されています。
某システム開発会社様
「世界的に最も利用されている電子署名の標準ツールであり、また社内で顧客管理に利用しているSalesforceと高度な連携が可能な点を評価しドキュサインを選択しました。Salesforceと連携して受発注の契約管理を自動化し、業務スピードが大幅にアップすることが出来ました。」
某不動産会社様
「以前は不動産の売買契約書を作成するためにお客様に、複数の書類に何回も何回も署名・捺印をお願いし、その確認作業を含めると多くの時間が掛かっていました。ドキュサインを導入してからは署名・捺印の負荷が大幅に軽減し、また電子化したことで、それまでお客様にご負担いただいていた収入印紙代が不要となり、非常に喜ばれています。」
某メーカー様
「もともと海外企業との取引で相手先が使用してたため、当社で電子署名を導入するならグローバル標準ツールのDocuSignにしたいと考えていました。また社内で利用しているSalesforceとの連携を考えた際、他の電子署名サービスだと連携機能の開発に追加費用が発生するのに対し、DocuSignなら「DocuSign for Salesforce」という標準の連携ツールが用意されていて簡単に連携できるのも大きな決め手になりました。」
テレワークをより快適にするならドキュサイン
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言への対応で、多くの企業がテレワークに移行しましたが、テレワークを阻む要因として注目されたのが「押印」。再流行が予想される中、「紙とハンコ」は経営リスクになりつつあります。「DocuSign」を導入することで、リモートワークを推進しましょう!